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おりがみ手帖

紫外線と衝撃に弱いおりがみアートを、美しく保つために

こんにちは!
日差しが強まり、夏の気配を感じる日が増えてきましたね。
最近は紫外線対策も春から始めるのが良いとよく言われますが、皆さん準備はできていますか?

紫外線が大敵となるのは我々だけではなく、折神のおりがみアートも紫外線対策が欠かせません。
おりがみアートのほとんどは和紙で作られており、和紙は直射日光が当たると白く色褪せる性質を持っています。
これは、和紙の色素が紫外線によって破壊されてしまうためです。
そのため、おりがみアートは直射日光の当たる場所での展示が厳禁となっています。

一般的な絵画もおりがみアートと同様に、直射日光による日焼けのリスクを持っています。
そのため、紫外線をカットできるアクリルパネルで前面をカバーした額縁に入れることで、日焼けのリスクを軽減することができます。

折神のおりがみアートも、絵画のように額縁に入れた状態で展示しています。
しかし、おりがみアートは折り紙の性質上、立体的な作品が多く、一般的なアクリルパネル保護のある額縁で額装できる作品はほとんどありません。
そのため、折神のおりがみアートのほとんどが、アクリルパネルを外した剥き出しの状態で展示されていました。

秋の風景/笹倉育江

おりがみアートを長く安全に鑑賞するためには、適切な作品保護が欠かせません。
そこで私たちは、おりがみアート専用の額縁をご用意しました。

蓮華の詩/井上律子

この額縁は、立体的な作品を保護したまま美しく鑑賞できるよう、奥行きのあるボックス型を採用しています。

前面にはアクリルパネルを使用し、紫外線をカットします。

また、繊細なおりがみアートは、わずかな衝撃や圧力でも形が崩れてしまう恐れがありますが、この額縁は作品に直接触れられない構造になっており、大切な作品をしっかりと守ります。

レンタルアートサービス「ORIMEGURI」では、この専用額縁に額装した状態でお届けしているため、設置先でも安心して飾っていただけます。

想い/佐藤淑子

専用額縁を活用することで、作品の魅力を損なうことなく、安心して空間に取り入れられましたね。
おりがみアートをより長く、美しい状態で楽しむためにも、展示環境にもぜひ目を向けてみてください。
これからの季節も、大切な作品とともに心地よい鑑賞空間づくりをお楽しみいただければ幸いです。

それではまた!

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